2026.02.20 #高木恵子
こんにちは 十津川の家の高木です。
本日ご来場いただいたのは、
すでに何社かを見学され、
建築を依頼する会社探しも終盤に入っているお客様でした。
インスタグラムをご覧になり、ご予約をいただきました。
「近いので、一度見てみようと思って」と、
今回足を運んでくださいました。
検討中の土地があり、契約直前の段階。
比較的コンパクトな敷地のため、
限られた条件の中で、
自分たちの要望をどう住まいに落とし込めるか、
そこを大切にして住宅会社を探されているご様子でした。
ご要望として明確だったのは、
「耐震等級3は必須」という点。
ご見学中には、
モデルハウスの間取りや動線など、
今後の家づくりの参考になりそうな点をご覧になりながら、
漆喰や紙クロス、無垢材の板に触れ、
香りを確かめつつ、ゆっくりとご見学されていました。
「香りがいいですね」といったお言葉もあり、
自然素材がどのようなものかを、
実際に体感していただく時間になったように感じています。
すでに他社様も回られているそうですが、
自然素材の住まいをご覧になるのは今回が初めてとのことでした。
住まいの性能や間取りだけでなく、
毎日過ごす空気や触れる素材が、
知らず知らずのうちに体に影響していることもあります。
「自然素材に囲まれて、身体も心も健康的に暮らす」という視点も、
住まいづくりを考える上での
ひとつの選択肢として、
心に留めていただけていたら嬉しいなと思います。
家づくりの進め方やタイミングは、
ご家族ごとに本当にさまざまです。
「今、何を求めているのか」
「どこまで決まっていて、何を整理したいのか」
その状況を見極めながら、
無理に前に進めるのではなく、
必要な距離感で関わっていくことも、
大切な役割だと改めて感じた一日でした。