木と漆喰 十津川の家

傷つきやすい?

傷つきやすい?

2022.01.18

みなさんこんにちは
十津川の家の下村です。

本日は十津川の家にご来場いただくお客様から多く質問される「無垢材の床って傷つきやすいんじゃないですか?」という質問についてお応えさせていただきます

無垢床だからこそ

無垢のおうちはとても過ごしやすく足元からも温もりが感じられます。
その温もりの秘密は木の熱伝導率の低さがあります。ではなぜ熱伝導率が低いのでしょうか?
無垢材の住まいの床は木から床材の形へそのままカットしたものを使うため、木の繊維がしっかりと残っています。
木の繊維は生きている時は栄養や水分の行き来のため目には見えませんが細かい筒が束になったようなイメージです。
床材となるときにはその筒の中にあった水分はもうほとんど残っていない状態になりますのでそこには空気が入ります。
その空気のおかげで断熱効果が発揮されます。

しかし空気が入っているということは、、、その繊維は衝撃で潰れてしまうことがあります。
無垢の床の柔らかさ、暖かさが、傷つきやすいということにつながっています。

無垢床はその素材の力で実は復元が可能です!
硬いもので擦ったり、ちょっとしたものを落としてしまって凹んでしまったという場合でも、慌てずに
まずはきずの上に絞ったタオルなどを置き、その上からアイロンをスチームで当ててみてください。
木の繊維に蒸気が吸い込まれ、小さい傷ならわからないぐらいまで、修復できる場合もございます。

素材の力はすごいですね。
一度見ていただくためにまた実験をした画像を準備してまとめさせていただきます!

無垢の床は表面だけのシートなどではないからこそこういったDIYでの修復メンテナンスも可能です。
経年劣化ではなく、経年変化を楽しむように無垢床とお付き合いいただければと思います。

ぜひ十津川の木で作った家を
感じてください!

十津川の木をふんだんにつかった家の良さは、
実感していただかないとわかりません。
匂い、手触り、質感など…ぜひ一度、
わたしたちのモデルハウスに遊びに来てみませんか?
遠方の方は、まずは資料請求からでも。
どうぞお気軽にお申し付けください。