木と漆喰 十津川の家

地産材の活用

地産材の活用

2022.01.20

みなさんこんにちは
十津川の家の下村です。
本日はここへ行ってきました!!どこだかわかりますか?

知る人ぞ知る和歌山県有田川町へお邪魔しました!※本日は雪でしたので写真のあらぎ島の写真は昨年11月に訪問した際に撮影したものです。

十津川の家の展示場がある高槻市から高速を使って車で2時間半、みかんで有名な和歌山県有田市の隣に位置するのが有田川町です。
十津川の家で使われる十津川村産材が取れる山とひと続きになっている有田川町の山林では紀州材が生産され、今も地域を支えています。
本日はご縁があり現地視察をさせていただけることになりましたので見学させていただきました。

手間暇かけた自然乾燥

こちらの製材所では今現在、製材した後の木材を乾燥させる工程は約一年かける自然乾燥の工法を続けておられます。

自然乾燥は文字通り木材を太陽に当て、風に当てることで木材の水分を時間をかけて抜いていく方法です。
最近では人工乾燥で効率化され原木から建材となるまで2〜3週間ほどです。
それに比べると多くの保管場所を必要とし、生産量も限られる自然乾燥材は大変贅沢な逸品です。

緑の柱

こちらの木材は防蟻防腐剤を圧力をかけ浸透させた注入木材です。
普通の木材では土に触れているとその部分が腐敗分解されていきボロボロになってしまいます。
ところがこの注入木材は土の中に埋めていても不敗することやシロアリの被害を受けることはありません。
野外試験で20年以上の耐久性があるそうです。
こちらの製材所でつくられた柱は林道の整備や、木製のガードレールなど、地域のインフラを支える形で使われているそうです。

産地のものを!

生産の現場を見せていただいた後はお待ちかねのお昼ご飯です!
地産地消の精神はいい家づくりだけでなく、いい食事にも通ずるものがあります。

有田川町の名産ブドウ山椒を贅沢に使ったお蕎麦と唐揚げの定食をいただきました。
お土産には名物のわさび寿司も買って帰りました!

今回の遠征では地元の方の思いも伺うことができ、大変勉強になりました。

ぜひ十津川の木で作った家を
感じてください!

十津川の木をふんだんにつかった家の良さは、
実感していただかないとわかりません。
匂い、手触り、質感など…ぜひ一度、
わたしたちのモデルハウスに遊びに来てみませんか?
遠方の方は、まずは資料請求からでも。
どうぞお気軽にお申し付けください。