2024.08.20 #澤井大輔
本日、お客様の検討土地について調査をしてまいりました。
道路と敷地とで高低差がありましたので、
「深基礎」と呼ばれる基礎で高低差を処理しなければなりません。
付帯工事として費用が発生しますが、基礎は単価が大きく、
年々増加傾向にあります。
玄関ポーチの段数も増えますので計画には注意が必要です。