2026.02.12
こんにちは、十津川の家です。
2月に入り、寒さもピークを迎えていますね。
朝起きて布団から出た瞬間や、帰宅して靴を脱いだ瞬間、床のあまりの冷たさに「スリッパがないと歩けない!」という方も多いのではないでしょうか。
一般的なフローリング(合板フローリング)は、冬場はどうしても冷え切ってしまいがちです。
しかし、十津川の家が採用する「無垢材」の床なら、そんな真冬の「ヒヤッ」とする不快感を驚くほど和らげることができます。
今回は、なぜ無垢材だとスリッパがいらないほど快適に過ごせるのか、その秘密である「空気の層」についてお話しします。

冬の床が冷たく感じる理由は、足の裏が床に触れた瞬間、体温が床へと急速に奪われていくからです。
一般的な合板フローリングは、薄い板を接着剤で張り合わせているため硬く、熱を伝えやすい性質があります。
そのため、触れた瞬間に体温が奪われ、「冷たい!」と感じてしまうのです。

一方、天然の木を切り出した「無垢材」は、顕微鏡で見るとパイプ状の細胞が無数に並んでおり、その一つひとつにたっぷりと空気が含まれています。
実は「空気」には、ダウンジャケットや羽毛布団が暖かいのと同じ理由で、熱を伝えにくいという性質があります。
この無垢材が持つ「天然の空気の層」が断熱材のような役割を果たし、足の裏の熱が奪われるのを防いでくれます。
だからこそ、暖房であたためたわけではないのに、触れた時に自分の体温がじんわりと返ってくるような、ほんのりとしたぬくもりを感じることができるのです。

もちろん、無垢床は床暖房のように床そのものが発熱するわけではありません。
しかし、あの刺すような冷たさがなく、人肌のような優しい温度感で受け止めてくれるため、冬でもスリッパを履かずに素足で過ごされるオーナー様がたくさんいらっしゃいます。
小さなお子様が床に直接座って遊んだり、寝転がったりできるのも、無垢床ならではの特権ですね。

「本当にスリッパなしでも大丈夫?」 そう思われた方こそ、一年で最も寒い今、ぜひモデルハウスへお越しください。
靴を脱いだ瞬間に分かる、無垢材ならではの「ほんのりとしたあたたかさ」。
十津川の家が自信を持ってお届けする、無垢フローリングの心地よさを、ぜひご自身の足で確かめてみてください。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。