2026.01.23 #澤井大輔
自然素材の家では、南面の窓の取り方が住まいの快適さを大きく左右します。
冬は太陽の低い角度の光をしっかり室内に取り込み、無垢床をやさしく温めます。
一方、夏は直射日光を遮るために、庇の深さを丁寧に計画することが重要です。
深すぎず浅すぎない庇は、季節ごとの太陽高度を利用した“自然の調整役”。
白いカルクウォールが光を拡散し、室内全体を明るく保ちます。
光と影を設計することで、エアコンに頼りすぎない暮らしが実現します。