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2026.02.02 #内川顕雄

新築時の登記について

内川顕雄

こんにちは!

十津川の家の内川です。

新築でお家を建てる際、「登記って何をするの?」「いくつも種類があってよく分からない」という声をよくいただきます。
今回は、新築時に関係する主な登記の種類について、できるだけ分かりやすくご紹介します。


建物表題登記(ひょうだいとうき)

建物が完成したら、まず最初に行う登記です。
「ここにこういう建物が完成しましたよ」ということを法務局に届け出るためのものになります。

建物の所在地
構造(木造・鉄骨造など)
床面積

といった内容を登録します。
この登記をしないと、次の登記(所有権保存登記など)ができません。

※土地家屋調査士が行う登記です。


所有権保存登記

建物表題登記が完了したあとに行う登記で、
「この建物は誰のものか」を正式に登録するためのものです。

新築の場合は売買ではないため「保存」という形になります。
この登記をしてはじめて、法律上も正式な所有者になります。

※司法書士が行う登記です。


抵当権設定登記(住宅ローンを利用する場合)

住宅ローンを利用される方は、ほとんどの場合この登記が必要になります。

金融機関が
「この建物と土地を担保にお金を貸しています」
ということを登録するための登記です。

ローン完済後には「抵当権抹消登記」を行います。


土地の登記は必要?

土地については、すでに購入時に

所有権移転登記

が完了しているケースがほとんどです。
ただし、分筆や地目変更が必要な場合は、追加で登記が発生することもあります。


登記費用はどれくらいかかる?

登記費用は、

建物の大きさ
評価額
住宅ローンの有無

などによって変わりますが、新築の場合は
数十万円前後になることが一般的です。

詳しい金額は、計画内容に合わせて事前にご説明しています。


まとめ

新築時の登記は少し難しく感じますが、
・建物が完成したことを登録
・所有者を登録
・必要に応じてローンの登記

という流れを押さえておけば大丈夫です。

登記についても、家づくりの一部としてしっかりサポートしていますので、
「これって必要?」「費用はどれくらい?」など、気になることがあればいつでもご相談ください。