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2023.09.29 #内川顕雄

つなぎ融資のメリットとデメリット

内川顕雄

こんにちは!

十津川の家の内川です。

今日は昨日の続きで、つなぎ融資のメリットとデメリットについてお伝えします♪

昨日もお伝えした通り、住宅ローンとつなぎ融資は、目的や実行されるタイミングが異なるため、住宅ローンでは補えない部分をつなぎ融資でカバーすることができます。

メリットその1
資金がなくても建築を進めることができる。
住宅の引渡し前に必要となる資金が十分にない状態でも建築を進めることができます。そのため自己資金を準備する時間を割かずに済みます。

メリットその2
売却を待たずに新居を購入できる。
つなぎ融資で資金を用意すれば、自己資金を準備せず、現在の住宅を売却する前に新居を購入可能です。仮住まいを探す必要が無く、現在の住宅を空き家状態で売却できるメリットもあります。

つぎはデメリットです。

デメリットその1
金利が高い
つなぎ融資は無担保で融資を受けることができるため、住宅ローンと比較すると金利が高く設定されています。ただし、高いと言っても、建築期間の数か月だけの融資なので高額にはなりません。

デメリットその2
手数料が掛かる
つなぎ融資の回数に合わせて、その都度事務手数料が掛かってきます。金額は金融機関によって上下します。

デメリットその3
住宅ローン控除の利用ができない。
住宅ローンは一定の条件を満たすことで税額控除を受けることができます。減税控除を受ける条件のひとつに「住宅が完成後6か月以内に住み始めている」ことがあります。つなぎ融資は住宅が完成前に使用するため、条件を満たせず減税控除を受けることができません。(その後の住宅ローンに対しては減税控除受けることができますのでご安心を)

以上が、つなぎ融資のメリット・デメリットです。

これを読んで、つなぎ融資がどういったものか?という事を知っていただけましたら幸いです。