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2023.10.07 #三輪朱音

建築面積と延床面積の違い

三輪朱音

こんにちは、十津川の家の三輪です。

急に寒くなりましたね。

先週と同じ感覚で部屋着を選んだら、朝起きたとき寒すぎて何事かと思いました。

年々秋が短くなっている気がします。

建築面積の話をします。

建築面積と延床面積が似ていて分かりづらくなりがちですが、延床面積が建物の床面積の合計であるのに対し、建築面積は敷地の中で建物が建っている面積のことをいいます。

ざっくりいうと、家を真上から見たときの面積です。

ただし、この場合の面積は外壁や柱で囲まれた部分の面積を指します。

バルコニーや軒は先端から1m以内は建築面積に算入しません。(他にも不算入部分があります)

土地探しをしていると土地の情報に建ぺい率の記載がありますね。

建ぺい率は、土地の中で建物が建っている面積の割合のことで、(建築面積÷土地の面積)で求められます。

よく広大な土地のたとえとして「東京ドーム〇〇個分」という言い方がされますが、あれも東京ドームの建築面積に基づいて算出されています。

つまり東京ドーム2個分の広さの土地に東京ドームを建てたら、建ぺい率は50%ということです。

簡単ですね。

建ぺい率などは絶対に覚えておかなければいけない単語ではありませんが、延床面積と建築面積の違いだけでも理解しておくと打ち合わせがスムーズかもしれません。

住宅改革部 三輪