2024.06.01 #内川顕雄
こんにちは!
十津川の家の内川です。
川西市で建築中の現場の様子です♪
少し前に配筋検査をパスして、その後も順調に進んでおります。
検査後は、型枠が組まれていきます。型枠とは、コンクリートを流して固めるために設置する枠のことで、木製や鉄製などの枠が使用されます。
組み終わったら、アンカーボルトと呼ばれる建物の構造材と基礎をつなぐ金属製の部材を設置します。
その後、型枠の中にコンクリートを流し込む「コンクリート打設」を行いまして、養生期間に入っていきます。
棟上げまであと1か月をきってきたので、いまからワクワクしています♪