2026.01.31 #内川顕雄
こんにちは!
十津川の家の内川です。
内装材として多く使われているビニールクロスに対し、自然素材の家づくりでは**紙クロス(オガファーザー)**という選択肢もあります。
オガファーザーは、紙と木の繊維でできた壁紙で、化学物質をほとんど含まないのが特長です。
空気を通しやすく、室内にこもりがちな湿気をため込みにくいため、空間全体がやわらかく落ち着いた印象になります。
ビニールクロスは、デザインが豊富で施工性やお手入れ性に優れていますが、素材が樹脂のため、質感や通気性という点では紙クロスとは違いがあります。
また、紙クロスは経年変化を楽しめる内装材でもあります。
多少の汚れや色の変化も暮らしの一部として受け止められ、将来は上から塗装して雰囲気を変えることも可能です。
派手さはありませんが、無垢材や漆喰などの自然素材と相性が良く、長く住むほど心地よさを感じられるのが紙クロスの魅力です。
内装材に正解はありませんが、
自然素材の空気感や、時間とともに味わいが増す住まいを求める方には、紙クロスはとても相性の良い選択だと感じています。
高槻の展示場では実際のオガファーザーを感じていただけますので、1度足を運んで見てください。
お待ちしております♪