
2025.08.21
こんにちは、十津川の家です。
今回は、スタッフ紹介第4弾として、十津川の家の現場監督・松尾潤をご紹介します!
Q. 自己紹介をお願いします。
大阪府茨木市出身の43歳です。入社して、今年でちょうど10年になります。
入社後は、営業として家づくりの知識や経験を積み、その後工務部へ。
現在は、現場監督を務めています。
Q. 入社のきっかけは?
入社のきっかけは、当社の副社長との出会いです。
20代の頃にサーフィンを通じて知り合い、交流を重ねる中で一緒に仕事をしないかと誘っていただきました。
入社の決め手になったのは、副社長の人柄ですね。
Q. 日々のお仕事で心がけていることは?
お客様の理想がカタチになった図面を、きちんと現場で完成させることです。
その際、「自分が住んでみたらどう感じるか」という視点も大切にしながら、家づくりに取り組んでいます。
Q. お客様から言われてうれしかった一言は?
以前、工事着工のタイミングでお客様のもとを訪れ、お住まいのお悩みをお聞きして、解決策をご提案させていただいたことがありました。
その際「松尾さんに相談してよかった」とお礼を言っていただけたことがとてもうれしく、今でも覚えています。
Q. 松尾さんから見た十津川の家の良さは?
十津川の家は、奈良県十津川産の杉や桧をはじめとした国産の木材にこだわった自然派住宅です。それが一番の魅力ですね。
また経験豊富なスタッフが連携して家づくりをお手伝いしており、何か問題が起こったときでもチーム一丸となって解決にあたっています。
そうしたチーム力も私たちの強みだと自負しています。
Q. これからマイホームをお考えの方にメッセージをお願いします。
まずは自分たちのやりたいことをしっかり考え、自分たちの夢を詰め込んだ家がどんな住まいかをお聞かせください。
その過程が満足のいく家づくりへの第一歩になります。
目標は、お客様に安心して家づくりを任せてもらえるよう、自身のスキルを日々ブラッシュアップすることだと話す松尾。
現場で何か気になることや困ったことがあれば、ぜひお気軽に声をかけてくださいね。