2026.02.19
こんにちは、十津川の家です。
2月も下旬に入り、日差しの中に春の気配を感じられるようになってきました。
しかし、それと同時にやってくるのが「花粉」の季節。
ムズムズやかゆみに悩まされる方にとっては、少し憂鬱な時期かもしれません。
「せめて家の中だけは、花粉を忘れて快適に過ごしたい」 そう願うご家族にとって、十津川の家の標準仕様である「漆喰(しっくい)の壁」が、実は心強い味方になることをご存じでしょうか?

外から持ち込んでしまった花粉が、なぜ室内でも舞い続けてしまうのか。
その大きな原因の一つが、壁やカーテンに発生する「静電気」です。
一般的な住宅で使われるビニールクロスは、性質上どうしても静電気を帯びやすく、空気中を漂う目に見えないホコリや花粉を壁面に吸い寄せてしまいます。
壁にくっついた花粉は、人が動いたりドアを開け閉めしたりするたびに再び空気中に舞い上がり、いつまでも室内を漂うことになります。

一方、自然素材である漆喰は、主成分が石灰岩などの無機質でできているため、静電気をほとんど発生させません。
そのため、花粉やホコリが壁に吸着しにくく、自然と床へと落ちていきます。
壁に張り付いていない分、再び舞い上がるリスクが減り、床に落ちた花粉を掃除機で吸い取るだけで、効率よく室内をクリーンな状態にできるのです。
「掃除をしてもなんだか空気がほこりっぽい」と感じることが少ないのは、この静電気の少なさが関係しています。

さらに、漆喰には目に見えない小さな孔(あな)がたくさん開いており、室内の余分な湿気やニオイの成分を吸着・分解する働きもあります。
この空気清浄作用と静電気を帯びにくい性質のおかげで、室内はいつも澄んだ爽やかな空気が保たれているのです。
花粉や黄砂など、空気中の不純物が気になるこの季節。
外の空気が少し重たく感じる時期だからこそ、玄関に入った瞬間の「空気が澄んでいる」という感覚が、はっきりと分かるはずです。
マスクを外して、思い切り深呼吸できる心地よさ。
ぜひモデルハウスで、漆喰の壁がつくりだす清々しい空間をご体感ください。