設計士ブログ

2024.05.31 #佐藤保宏

思い出の品を手放す。

佐藤保宏

皆さん、新居にお引越したとき「真新しい住まいでこれから新しい生活が始まる」すがすがしい気持ちになりますよね。でもその前には断捨離(だんしゃり)という一大イベントがあり、それを乗り越えなければそのすがすがしい気持ちも半減してしまいます。あまり使わないけど「いつか使うかも」「思い出に取っておこう」と残したものをまた新居の収納の奥にしまうってなんか整理できない前のままの気持ちを一緒に引っ越してきた感じになりませんか?

先日私は引っ越しの予定はまだないのですがいろいろなものを整理したくて断捨離の作業を始めました。いつも打合せでお客様には「頑張って沢山断捨離してくださいね!」て簡単にいてしまっていて反省します。大変です。進みません。

その中でなぜかなぜかオーブンレンジを新調しました。でも家の中にレンジが二つになりました。前のレンジは壊れたわけではないんですが(…断捨離になってない)。実は13年ほど前に一緒に仕事をしていた先輩が亡くなり、家族の方からまだ新しい家電を僕に使って欲しいということで譲り受けた家電の一つなんです。

なんか壊れるのが嫌で新しいレンジを購入したんです。なので不要なのですがなかなか処分できないんですよねー。

で、ジモティーを活用。すぐに嫁ぎ先が見つかりました。受け取っていただいた方はすごく丁寧で、後日お礼のメールもいただき大切に使ってくれそーな人でした。先日お墓参りにいって、そのことを報告してきました。なんか安心して安堵の気持ちでいっぱいでした。

てな感じで断捨離は時間と労力と気持ちが大変です。なんとか乗り切って新しい生活に向けて前向きに前進しましょー!!

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私たち十津川の家の設計チームはお客様のひとりひとりに合った、快適なお住まいを提案するため日々知識を深め、お客様に寄り添い「こころ」が豊かに「からだ」が喜ぶ住まいづくりをお客様と共につくりあげます。

設計 佐藤