

2025.02.14 #佐藤保宏
タイトル:
先日ちょっと奈良県庁まで行ってきましてん。京都の隣やし、なんとなく似た雰囲気なんかなと思いきや、やっぱり奈良は奈良で独特の空気が流れてますなぁ。
京都もそうやけど、奈良も歴史的な街並みを大事にしとるから、新しく建物を建てるときの決まりごともなかなか厳しい。景観を損なわんように、屋根の形や色、建物の高さなんかに細かいルールがあるんですわ。京都の景観条例は有名やけど、奈良にもちゃんと「奈良らしさ」を守るための規制があるんです。
特に、世界遺産に登録されてるエリア周辺や歴史的な街並みの地域では、派手なデザインの建物はアカンし、看板の色まで制限があったりする。あと、奈良といえば「木の文化」やから、新築の建物でも木を使ったデザインが推奨されることも多いんやとか。
奈良の街を歩いてると、京都とはまた違うゆったりした時間の流れを感じますわ。観光客で賑わう京都に比べて、奈良はちょっとのんびりしてるというか、鹿もおるし、自然と歴史がうまいこと混ざり合ってる感じ。
建築の仕事をしてると、こういう文化や景観のルールを知るのはめっちゃ大事やなぁと改めて思います。どこで建てるかによって、デザインの方向性も変わるし、ただええ家を建てるだけやなく、その土地の歴史や空気をどう活かすかが鍵になってくる。奈良の建築ルール、もっと掘り下げてみたくなりましたわ。
ほなまた、次の機会に!ちなみに弊社の構造材や無垢の床や家具の材料はほとんど奈良県産ですねん!
設計 佐藤
(今日は濃いめの関西人でお話ししました!・・・んーーー読みにくくてすんまへん(-_-;))