設計士ブログ

2025.02.28 #佐藤保宏

安心できる家~子供の空間~

佐藤保宏

春が少しずつ近づいて、新しい生活が始まる季節。
お子さんの入学や進級、新生活のスタートに合わせて、「家族みんながもっと仲良く、楽しく過ごせる住まい」を考えてみませんか?

家はただの「住む場所」ではなく、家族が集い、会話し、笑い合う場所です。特に子どもがいる家庭では、家族のコミュニケーションを促しながら、子どもの成長を支える空間づくりが重要になります。

  1. 「おかえり!」と迎えられるキッチンが家の中心にあると、家族が自然に集まり、会話が生まれます。

• オープンキッチン + スタディコーナー
→ 料理をしながら子どもの宿題を見守れる
• ダイニングテーブル一体型キッチン
→ 食事の準備と会話を同時に楽しめる
• リビングとつながるカウンターキッチン
→ 料理をしながら家族とコミュニケーション

「家族が自然と顔を合わせる設計」が、日常の小さな会話を生みます!

  1. 家の中で、家族が立ち止まりたくなるような「ちょっとしたスペース」を作ることで、日々の会話が増えます。

• リビング階段 → 2階に行く前に「ただいま!」が必ず生まれる
• ピットリビング → 座りやすい段差があると、リラックスしながら話せる
• 屋内ウッドデッキや小上がり畳コーナー → 親子の語らいの場に

  1. 子どもが自由に遊べる空間があると、創造力が育ち、親子の会話も増えます。

• ハンモックやクライミングウォール → 身体を動かして遊べる空間
• 隠れ家スペース(ロフト・ヌック) → 子どもがワクワクする秘密基地
• 黒板クロスやホワイトボード壁 → 親子でお絵描きや学習ができる

子どもが遊びながら学び、親子のコミュニケーションが自然に生まれる空間がいいですね。

  1. スマホに頼らない家族時間をつくる「デジタルデトックス空間」

家族の会話がスマホに邪魔されないよう、あえて「アナログ時間」を楽しめる空間を設計するのも◎

• 「スマホ置き場」付きのファミリーテーブル
→ 食事中はスマホを置いて、家族の会話を大切に
• ボードゲームや本が並ぶ「家族ライブラリー」
→ ゲームや読書を通じた親子の時間を作る
• 庭やテラスを「アウトドアリビング」に
→ 自然の中で会話が生まれる空間。・・・お出かけ時間がない時でも使える!

などなど

住まいの設計は、ただの間取りづくりではなく、家族の暮らし方や関係性を形にすること。家族のコミュニケーションを大切にしながら、子どもの成長を支える空間を一緒に考えていきましょう!

「家は、人をつなぐ場所」—— あなたのご家族にぴったりの住まいのデザインをお手伝いします!

注文住宅だからこそできる、家族のライフスタイルに寄り添った住まいづくり。これから家づくりを考えている方は、ぜひお気軽にご相談ください!

設計 佐藤