設計士ブログ

2026.02.27 #馬場紀子

家のかたちが見える日

馬場紀子

先日、上棟式に立ち会わせていただきました。

基礎の状態から見ていた現場が、
一日で一気に家のかたちになるこの日。

何度立ち会っても、やっぱり特別な瞬間です。

柱が立ち、梁が組まれ、屋根の形が見えてくると、
図面の中にあったものが、ぐっと現実味を帯びてきます。

上棟式自体は、実際は上棟後になりますが、
まだ柱と床と屋根だけの上棟したてほやほやの現場。

お施主様が現場を見上げながら
「大きいですね」「ここがリビングですね」と
笑顔でお話しされる姿を見ると、家づくりってやっぱりいいなあ”と
改めて感じる時間でもあります。

上棟式は、工事の安全を祈願する大切な節目。
大工さんをはじめ、現場に関わる職人さんたちへの感謝を伝える日でもあります。

家は、人の手でつくられるもの。

たくさんの想いと技術が重なって、
少しずつ形になっていきます。

これから完成に向けて、
いよいよ本格的に進んでいきます。

完成の日まで、どうぞ楽しみにお待ちください。