構造材に十津川村から直接仕入れた
天然材『桧』『杉』を使用しています。
ヒートショック現象を防ぐ
住空間を構成しています。
01
ウイルスから家族を守る
天然漆喰
天然漆喰は強い酸化還元作用を持ち、有機物や、空気中のウイルス、匂いまでも吸着し分解してくれる力があるので、日本の住環境でよく悩みとしてあげられる結露やカビの発生を抑えることができます。日本の気候風土を考えると漆喰の強アルカリ性や、調湿性、そして空気を浄化する特性は年中を通して快適に過ごしやすい環境を作ることができます。
02
鼻と喉にやさしい
オガファーザー
オガファーザーは、森の木々を有効に利用してつくられる、体にやさしい天然壁紙です。塗装用下地ですので何度でも塗装でメンテナンスでき、ヨーロッパの住宅やホテルなどの建物に190年以上前から使用されています。
03
皮膚にやさしい
リボス「自然健康塗料」
ドイツ・リボス社は、40年以上続く、人の健康と安全を追求した自然塗料のパイオニアです。リボス社のつくる自然塗料は、40年以上にわたる研究・開発と、創業当時から製品に含まれる全ての成分にもこだわっています。
04
心臓に負担を与えない
高性能樹脂サッシ
「樹脂」は別名・塩化ビニール樹脂とも呼ばれており、私達が日常的に使う物(フライパンの取手等)にもよく使用されている素材です。「樹脂サッシ」とは、その樹脂をフレームとして利用している窓のこと。断熱・気密性が高いため、寒冷地を中心に普及しています。
木のふるさと、十津川村の木材を使用した家
-高槻市栄町2丁目 素材例-